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サウンドバーおすすめ5選比較

モバイル・PC周辺

テレビの音、セリフだけ聞こえにくくて音量を上げがち…。そんな悩みはサウンドバーで一発改善しやすいです。今回は5機種を比較し、結論は「コスパ重視はDENON/ヤマハ」「臨場感はJBL」「最上位はSONY/Sonos」。


1) Dolby Atmosと「HDMI eARC」が肝

  • Dolby Atmosは“上下方向”も含む立体音響。対応作品だと映画・ゲームの没入感が一段上がります。
  • ただし、高音質のAtmos(Dolby TrueHD等)まで活かすには、TV側も含めてHDMI eARCが重要。
    • 例:Sonos Arc Ultraは、音声フォーマットにDolby TrueHD/Atmos(TrueHD)などの記載があり、HDMI eARC接続が必要と明記されています。
    • SONY HT-A9000もeARC対応(入出力1/1)と仕様に記載。

2) HDMI入力の数で「配線の自由度」が変わる

  • HDMI入力があると、ゲーム機・レコーダーをサウンドバーへ挿して、映像はTVへ“パススルー”できます。
  • 例:DENON DHT-S218は「HDMI 1in/1out(eARC)」と記載。
  • 一方、YAMAHA SR-B30AはHDMI入力なし(HDMI出力のみ)で、TV側の端子運用が前提です。
  • JBL BAR 1000はHDMI入力3系統と明記され、機器が多い人に有利。

3) 「リア(後ろ)」と「サブ(低音)」の有無で迫力が決まる

  • リアスピーカーがあると、後方から音が来て“映画館感”が跳ねます。
  • サブウーファー(別筐体)があると、爆発音やベースが体で感じやすい。
  • JBL BAR 1000は着脱式リア+10インチワイヤレスサブがセット。
  • DENON/YAMAHAは“本体内蔵サブ”寄りで、設置がラク。

4) 音の聞き取りやすさ(会話強調機能)は“毎日効く”

  • 会話が小さい問題は、出力を上げるよりセリフ強調が効きます。
  • DENONはDialog Enhancer(3段階)を記載。
  • YAMAHAは「クリアボイス」を機能として記載。
  • JBLはPureVoiceを記載。

5) 置き場所・生活導線(ワンルーム/壁掛け/配線)

  • 横幅・高さはTVスタンドに干渉しがち。壁掛け対応や高さは要チェック。
  • 会社員の“平日設置”なら、「電源+HDMI(eARC)」だけで完結する機種がラクです。

製品立体音響HDMI入力HDMI出力サブ/リア無線/配信参考最安価格おすすめ度
DENON DHT-S218Dolby Atmos(2.1)1 1(eARC)内蔵サブ×2 / リアなしBluetooth(LE Audio記載)約¥26,136〜★★★★☆
YAMAHA SR-B30ADolby Atmos 0 1(eARC)内蔵サブ / 外部サブ出力Bluetooth 約¥24,800〜★★★★☆
SONY HT-A9000(Bar 9)Dolby Atmos / DTS:X 等 11(eARC)別売サブ/リアで拡張可Wi-Fi / AirPlay 等約¥141,070〜★★★★☆
JBL BAR 1000Dolby Atmos / DTS:X 3(4Kパススルー記載)1(eARC)リア着脱+10”サブ同梱Wi-Fi(AirPlay/Chromecast等)約¥83,500〜★★★★★
Sonos Arc UltraDolby Atmos(9.1.4記載)0HDMI eARC 別売Sub/リアで拡張可Wi-Fi / Bluetooth / AirPlay2約¥149,800〜★★★★☆

DENON DHT-S218:コスパ重視

特徴

  • 2.1ch+内蔵ダウンファイアリングサブ×2、Dolby Atmos対応。
  • HDMIは1in/1out(eARC)で、配線もシンプル。

メリット

  • セットが軽い:外付けサブなしでも低音が出しやすい(内蔵サブ記載)。
  • セリフ対策:Dialog Enhancer(3モード)記載。
  • ゲームとも相性:VRR/ALLM対応の記載あり。

デメリット

  • 本格サラウンド(後方スピーカーの包囲感)は構造上出しにくい(リア同梱なし)。
  • HDMI入力が1つなので、機器が多い人はTV側端子が足りなくなりがち。

こんな人におすすめ

  • TVの音を手軽に改善したい、でもAtmosも欲しい
  • サブを置くスペースがない(内蔵サブで済ませたい)
  • ゲーム用途もある(VRR/ALLM記載あり)

YAMAHA SR-B30A:コスパ重視

特徴

  • Dolby Atmos、クリアボイス/バスエクステンションを搭載。
  • HDMI出力(eARC/ARC)×1、HDMI入力なし

メリット

  • とにかく簡単:TVとeARCでつなぎ、あとはBluetoothも使える。
  • セリフが聞き取りやすい設計(クリアボイス記載)。
  • サブウーファー出力ありで、後から低音強化もできる。

デメリット

  • HDMI入力がない=ゲーム機/レコーダーを“サウンドバー経由”できない。
  • DTS系の記載はなく、対応音声はDolby中心。

こんな人におすすめ

  • まずは聞き取りやすさ重視(クリアボイス)
  • TVとeARCで繋いで、配線を最小にしたい
  • 後からサブを足す可能性がある(サブ出力あり)

SONY HT-A9000(BRAVIA Theatre Bar 9):没入感&拡張

特徴

  • アンプ13ch、スピーカー構成「7.0.2ch(13 Speaker Units)」など詳細仕様が公開。
  • Dolby Atmos / DTS:X / IMAX Enhanced など、入力フォーマットの幅が広い。

メリット

  • コンテンツ相性が広い:DolbyもDTSも拾える(仕様に明記)。
  • 別売リア/サブで“育てるホームシアター”にできる(Wireless surround対応の記載)。
  • Wi-Fi/Spotify Connect/AirPlayなどネットワーク機能も。

デメリット

  • 本体だけで完結はするが、真価は拡張で発揮しやすく総額が上がりがち
  • HDMI入出力は各1なので、接続機器が多いと運用設計が必要。

こんな人におすすめ

  • DolbyもDTSも拾って作品の取りこぼしを減らしたい
  • 将来、リア/サブを追加して“育てたい”
  • BRAVIA連携やアプリ統合を重視したい

JBL BAR 1000:“映画館セット”に近い

特徴

  • 7.1.4ch、Dolby Atmos/DTS:X、着脱式リア10”ワイヤレスサブが同梱。
  • HDMI eARC、さらにHDMI入力3つ(4K Dolby Visionパススルー記載)。

メリット

  • 体感が出る:リア+サブ同梱なので、買ってすぐ“包囲感”を作りやすい。
  • 端子が強い:機器が多い家庭ほど便利(HDMI入力3)。
  • Wi-Fi(AirPlay/Chromecast等)とアプリ操作も。

デメリット

  • 物量がある:サブ+リアを置く前提なので、スペースは取る。
  • リアは“充電式”運用になるため、設置場所と充電の導線を考える必要がある(着脱式である点からの運用上の注意:これは一般的な使い方の推測)。

こんな人におすすめ

  • 1回で“映画館っぽい環境”を作りたい(リア+サブ同梱)
  • 機器が多く、HDMI入力が複数ほしい
  • Atmos/DTS:X両対応が欲しい

Sonos Arc Ultra:スマートホームシアター

特徴

  • Dolby Atmosで9.1.4の空間オーディオと記載。
  • Wi-Fi / Bluetooth / AirPlay2、Trueplay、音声操作など“スマート寄り”。
  • ホームシアター音声フォーマットにDolby TrueHD/Atmos(TrueHD)等の記載、eARC必須の注記あり。

メリット

  • 操作がラク:TVリモコン+アプリで完結しやすい。
  • 拡張が強い:Sonos SubやEra 300リアで強化できる(公式が組み合わせを案内)。
  • 音声強調もAIでのSpeech Enhancementを記載。

デメリット

  • HDMI入力はなく、TV側の端子設計が前提。
  • DTSは「DTS Digital Surround」表記までで、DTS:Xの記載はなし。

こんな人におすすめ

  • “スマート”に使いたい(Wi-Fi/Bluetooth/AirPlay2、Trueplay等)
  • eARC環境があり、Dolby TrueHD/Atmosまで狙いたい
  • 後からSub/リア追加で完成度を上げたい

まとめ

「とりあえずテレビの音を改善」ならDENON or YAMAHAが失敗しにくいです。映画館級の体感を最短で作るなら、リア+サブ同梱のJBL BAR 1000が強力。コンテンツ互換や拡張も含めて最上位を狙うなら、SONY HT-A9000Sonos Arc Ultraが候補になります。

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